☆ はまぼうの里 ☆

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2008年 04月 13日

イチゴ狩り

孫達を連れてイチゴ狩りを楽しんだ。
イチゴが大好きな3人は夢中で食べる姿が微笑ましかった。

入園料大人1,000円保育園児600円、3才未満無料。

イチゴ園に着くと「イラッシャイ。お孫さん達も大きくなったね」と歓迎してくれた。

早速ママに採ってもらったイチゴを口にする愛華。
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夏鈴と柊人は何か相談している。
どれが美味しいのか話しているのだろうか。
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愛華も自分で採ろうとするが手が届かない。
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イチゴの交配の為に放されているミツバチ。
園内に幾つものハチの箱があった。
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皆が真っ赤になった大きなイチゴを採って食べた。
夏鈴が36個、柊人が30個、愛華は10個、次女が40個。
女房と長女は数えていなかったので不明。
さて私は何個食べただろう?
皿の上に残ったイチゴのヘタを数えた。
何と71個あった。
昨年は70個だったから記録更新して止めた。


イチゴで満腹になったお腹を抱えて一旦帰宅した。
早速愛華は庭へ出ようと言う。
日焼け防止に私の特性帽子を被らせた。
イチゴ狩り_e0008820_823144.jpg

気に入ったようだった。

この帽子は市販の物にマジックテープを内側に張り、タオルにも同様にして取り付けられるように工夫した。
汗で汚れたらタオルを外して洗濯出来る。
市販されている日焼け防止用のものは女性用ばかりなので自作した。


夜娘からメールが届いた。
「愛華にイチゴを見せたら、イヤイヤと顔をそむけたよ」
女房と顔を見合わせて笑ってしまった。









昨夕友人が「タケノコ要らんか」と届けてくれた。
太くて短いズングリムックリのタケノコは最高だ。
イチゴ狩り_e0008820_10495727.jpg


今晩はタケノコご飯が食べられそうだ。

by hamabo-1m | 2008-04-13 08:22 |


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