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2006年 09月 30日

赤く染まった

何時までも暑い日が続く中、山ではそろそろ秋がやって来たようだ。

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カラスウリが赤くなり太陽の光を浴びて輝いていた。


今日で9月も終わり。
10月は衣替えだが紀州では半袖のシャツ一枚で過ごしているが、若者達が薄いTシャツ一枚でいるのを見ると「若さは体感温度も違うのか」と思ってしまう。

若い時は冬が好きだったが、年老いたら嫌になってしまった。
そのうえ夏の暑さもイヤになってきた。

せめて気持ちだけでも若く有りたいと思っている。

by hamabo-1m | 2006-09-30 09:14 | 山野草
2006年 09月 29日

野に咲く花

野原を散歩していると名の知らない可愛い花が咲いている。


ツル性植物の花。
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野菊?
薄紫の綺麗な色だが写真では本当の色彩を出す事が出来ない。
何かフィルターを使えば色が出るのだろうか?
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我が家の庭に実ったカリン。
昨日Vaviさんが来られてお持ち頂いた。
私の恩師でも有るご両親がクスリとして使われるそうだ。
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晩秋に黄色くなる頃に収穫するのが正解だったのかな?





孫娘の夏鈴が蚊に刺された。
虫刺されに弱い夏鈴の手が腫れあがった。
向かって右の手(左手)が腫れているのがお解かりだろうか?
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夏鈴の手とジイジの手を比べた。
何と情けない汚いてだ!
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恐ろしい程老いを感じてしまった。

by hamabo-1m | 2006-09-29 09:44 | 山野草
2006年 09月 28日

少なくなった

野山に出かけても虫達との出会いが少なくなった。
トンボはシオカラトンボ、赤トンボ、ギンヤンマ以外は姿を消した。
チョウもアゲハ類が極端に減ってしまった。

その中で出会ったチョウ。
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草むらに目をやるとバッタ類が私から逃げようと睨みつけていた。
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少なくなってゆく被写体。
写真撮影に苦労しそうだ。

by hamabo-1m | 2006-09-28 07:30 |
2006年 09月 27日

小雨の中

曇り時々小雨のお天気だった昨日、被写体を求めて野に出た。
マクロレンズを取り付けて傘をさして歩く。
そして花の前にかがみ込む姿は誰が見ても挙動不審の人間に見えたことだろう。
それとも・・・あぁーまたアイツかと笑われたに違いない。

傘を片手に手持ちでマクロ撮影に挑む暴挙に出た。

また彼岸花の登場。
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ツリガネニンジンにも雨が。
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この花は杉の木の下にあり雨がかかっていなかった。
バックの赤色は彼岸花。


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傘をさしているが覗き込んでいる為に背中が濡れた。

by hamabo-1m | 2006-09-27 08:15 | 山野草
2006年 09月 26日

まだまだ元気

2年前に製作された「木っ端天狗」がまだまだ元気で、町内山間部にデンと座っている。
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孫娘の夏鈴が大好きな天狗さん。
近くに寄って触りに行った。
この大きさがお解かり頂けるだろう。
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家に帰り昼食の用意に頑張る夏鈴。
お下げ髪の付いた帽子を被ってオニギリ作りに頑張った。
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夏鈴の作ったオニギリ。
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最高に美味しかったのは言うまでもない。



河川の土手に咲き揃った彼岸花。
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今年は例年に比べて少し少ないように感じた。
熊野古道のお客さんの目を楽しませている。


今日9月26日は過去に大きな忘れられない出来事があった日だ。
1954年(昭和29年)本州と北海道の間の津軽海峡で洞爺丸が台風の波を受け、約1.200名の犠牲者が出た。
その時の勢力は956hpと言われている。

1959年(昭和34年)には伊勢湾台風があった。
三重県、愛知県で約5.000名の犠牲者が出た。
和歌山県潮岬に上陸した時に920hpと記録されている。
我が町も壊滅的な被害が出たが、当時私は東京に住んでいてその恐ろしさは知らない。

その伊勢湾台風より巨大な台風19号が1990年9月19日当地を直撃した。
和歌山県に上陸前の勢力は890hpと言われていて、それは恐ろしい思いをした台風だった。
家のあらゆる所に板を当てて釘打ちをした。
我が家は少ない被害で済んだが、早朝町に出て唖然とした。
木製電柱が折れ飛んだものが民家の二階に突き刺さっていたのを目の当たりにしたときには声も出なかった。
それでも伊勢湾台風に比べて被害が少なかった。
それは町作りが進み海岸には高い堤防、家屋の造りが丈夫になったお蔭だろう。

最近数年間は大きな台風が紀伊半島には来ていない。
しかし「天災は忘れた頃にやって来る」との言葉通りに心を引き締めなくてはならない。

by hamabo-1m | 2006-09-26 08:45 | 風景
2006年 09月 25日

満 開

庭のオジギ草が満開。
可愛く小さな花が数百個咲いている。
25年以上毎年同じ場所に咲き続けて、我が家の庭を彩っている。
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友人が作ったバッタ。
草の葉で作っているが見事な作品だ。
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そろそやって来るアサギマダラを近くに寄せる道具を作った。
NHKで放送された時にアサギマダラに取り付かれているお医者さんが考え出した物を見て作ってみた。
100円均一で購入した子供用縄跳び紐と真っ白なハンカチ。
縄跳びを手に持つ部分を切り取りそこにハンカチを結びつけたシンプルなものだ。
遠くに飛んでいるアサギマダラの前でクルクル振り回すと寄って来る。
アサギマダラは白いものに反応を示す事から考え出したそうだ。
さて今年は何頭近くでその姿を見せてくれるだろう。
会津若松のsumikoさんのマークしたアサギに出会えたらと思う。
それは宝くじの一等を当てるより困難な事だろうが夢が有る。
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by hamabo-1m | 2006-09-25 08:56 | 我が家の庭
2006年 09月 24日

ホトトギス

山に入るとホトトギスが咲いていた。
この綺麗な姿を何人の人が目にするだろう。
興味の無い人にとってみればただの草花。

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ナンバンギセルも同居していた。
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昨日熊野古道ツヅラト峠入り口の広場で「コスモス祭り」が開催された。
台風の影響で早朝は雨模様となったが午後からはスッキリと秋空になった。
大勢のお客さんが詰め掛けた中で笛太鼓の演奏、ソーラン踊りなどが披露された。
ツヅラト峠を降りて来た古道客も喜んで見入っていた。
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昨日のツヅラト峠は大混雑した模様だった。
観光バスの数だけでも10数台あった。
何がココまで引き付けるのか不思議に思う地元民だった。

by hamabo-1m | 2006-09-24 07:56 | 山野草
2006年 09月 23日

草の陰に

昨夜は台風14号の影響で時々猛烈な雨が降った。
今朝は曇っているが何時降り出すか解らない空模様だ。


ススキの多い野原に行きその中へ分け入った。
そこで見つけた。
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そうナンバンギセルだ。
スゴイ数の群生だ。
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ナンバンギセルの横顔。
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真正面から中を覗いてみた。
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この近くには驚くほどの数が確認出来たが、宅地造成した所なので何時消え去るのか解らない。
種子が出来た頃に出かけて近くの崖などに撒いてみようと思う。




我が家の庭で咲いたヤクシマハギ。
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花の大きさは約3mm。
日本で一番小さなはぎだ。
友人が所有している鉢から枝を貰って挿し木をした。



午後からコスモス祭りの予定だが雨は大丈夫だろうか?
毎週末お天気が悪くて各地の催しが困り果てている。
この雨も熊野灘沿岸だけのようだ。
流石日本一の雨地帯の事は有ると思わず納得してしまう。

by hamabo-1m | 2006-09-23 08:58 | 山野草
2006年 09月 22日

待っていた

昨日友人のお店にコーヒーを飲みに行くと「○○さん、綺麗なチョウが待ってるよ」と、美人のアルバイトさんの声。
窓枠の桟にジッとしているチョウを見るとアサギマダラだった。
カメラのレンズ交換をして先ずマーキングの有無を確認。
残念ながらマークは無かったのでシャッターを切る。
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一枚撮ると急に飛び始めた。
そして店の中に入り、私が座っているテーブルの周りを何度も飛び回り去って行った。
このアサギは何だったのだろう?
本当に私を待っていてくれて、写真を一枚撮り終えたら大空高く飛び去って行ったのだろうか?
不思議なアサギマダラだった。



山の中で彼岸花とツリガネニンジンが勢力争いをしていた。
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派手さで彼岸花の勝ちで、可愛さでツリガネニンジンの勝ち。
どちらも素敵だった。


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by hamabo-1m | 2006-09-22 08:32 |
2006年 09月 21日

彼岸花

昨年より遅れ、少し減ってしまったが彼岸花が咲き始めた。
昨年は孫娘と歩いたがこの週末は雨模様で駄目かも知れない。

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花を撮影していると疲れ果てたようなチョウが吸蜜にやって来た。
羽がボロボロで痛々しい。
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帰ろうとするとトンボがやって来た。
彼岸花の蕾に止まり「早く写真撮ってよ」と催促しているようだった。
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夜明け前に寒くて目が覚めた。
タオルケットをやめて薄い掛け布団に変えなければ風邪をひきそう


追 記
彼岸花の名前の由来は彼岸の頃に咲くからそう呼ばれるそうだ。
別名は忌み嫌われる名前が多い中、「相思華」という呼び名もある。
葉が有る時には華が無く、華の咲く時には葉が無いので相手を思うようだ。
しかし一緒に出ないという事は葉と花が仲良くないとも取れる。
そうなると「相嫌華」になってしまう。

by hamabo-1m | 2006-09-21 08:43 |