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2006年 05月 31日

何だろう

野原を歩いていると面白い物を見つけて、思わずカメラを向けた。
葉を見るとノビルと思われる植物があり、その先端には実に奇妙なものがあった。
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その横にあった小さなモミジにも小さな種子があった。
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私が写真を撮る目的はここだった。
しかし訪れる時期が遅過ぎてしまい、本当に見たい姿を逃してしまった。
この群生は「ヤブレガサ」。
右下にあるような姿を見たかった。
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昨夜から急に咳が出て胸が痛い。
風邪をひいたようだが何が原因か思い当たらない。
うたた寝をする事も無い、昨日は終日動いていたが汗まみれになった事も無い。
今日の午後から娘達の家に行く予定だったが、孫に移すと大変だから行くのを取り止めだ。
これ以上悪くならないよう薬を飲んで休養することにしよう。

by hamabo-1m | 2006-05-31 08:22 | 山野草
2006年 05月 30日

大紀町あじさいの道

昨日の午後、三重・大紀町にある「あじさいの道」へ行ってきた。
勿論紫陽花の花は開花が始まったばかりで、ほんの少しだけ見る事が出来たが目的は他にあった。

まだ観光客が無い静かな道をユックリ走り、奥に有る駐車場に止めた。
カメラを手に遊歩道を登り川をさかのぼる。
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この水は何処から来るのか?
伏流水が湧き出ている上流を探すが、そこに有るのは水の無い川だけだった。
何度見ても不思議な光景だった。

川の水が小さな滝になって落ちている。
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駐車場に戻ると橋の上からチョウが忙しく飛び回るのを見つけた。
満開のウツギの花にアオスジアゲハが群がっていた。
時々クロアゲハも姿を見せるが直ぐに飛び去ってしまった。
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目の前にトンボが飛んで来て枝に止まった。
ミヤマカワトンボのようだ。
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あじさいの道の中に有る駐車場横に一組の家族連れが川遊びをしていた。
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「こんにちは~」と声をかけると大きな返事が返ってきた。
小さな水槽に何かを入れていたので「写真を撮らせてね」と言うと「どんだけ撮ってもかまへんよ~」と男の子から大きな声で答えてくれた。
そこに入っていたのは真っ赤な色をした「沢蟹」だった。
持って帰り食べるのか聞き損なった。
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あじさいの道に入って唖然とした事があった。
歩いても歩いても同じ光景が目に入る。
鹿避けのネットを張り巡らされていた。
その網の目から枝が出ている。
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昨年鹿に花と新葉を食べられて無残な姿になったあじさいの道。
今年はその防御網を張り巡らせていたのだった。
しかしこの姿を観光客が見て喜ぶのだろうかと疑問を持った。

あじさいは人間が持ち込んだ物。
鹿は元からここをテリトリーにしていたはず。
昨年7月の夜、孫娘の夏鈴を連れてホタルを見に行った時に数頭の鹿が路上にいて喜んだ。
「鹿さんだ!可愛い!」・・・これが自然の姿と思った。

どうやらこの場所は鹿と人間が共存出来ない場のように感じ取れた。
6月中旬に「あじさい祭」が開催されるが、果たして観光客がどう受け止めるのであろうか?

by hamabo-1m | 2006-05-30 09:10 | 風景
2006年 05月 29日

マツヨイグサ

待宵草と書くが流行歌で「宵待草の~~」と歌われた事から名称が混乱したようだ。
また「待宵草」と「月見草」と違うの?と疑問は絶えない。
マツヨイグサ=マツヨイグサで月見草=月見草と言われている。
違う花だ、言っているのだろう。
月見草はその名の通り夜開花して明け方には終わる。
ところが・・・「昼咲き月見草」という花も存在する。
混乱して「この花はコレダ、と言い切れなくなった。

我が家の庭に点在する「コマツヨイグサ」
この花は直径Ⅰcm前後の大きさで実に可愛い。
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山間部で出会った「オオマツヨイグサ」
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オオマツヨイグサも花期が良く解らない花だ。
今咲いているものも有れば7月から8月に咲くものも有る。
夕方から開花して朝にはしおれているものもあれば、朝に開花している花も見かける。
何がどう違うのか素人の私には理解出来ないで居る。

by hamabo-1m | 2006-05-29 08:56 |
2006年 05月 28日

写真の撮り直し

昨日アップした白花ムラサキツユクサを撮り直した。
何故か・・・マクロレンズを使って撮影したら薄紫いろが飛んでしまった。
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花の撮影で気を付けなければいけない事は、その花の色を忠実に表現しなければならないと反省した。

山間部の川沿いに自生している事が多い「ショウマ」
山野草の寄せ植えに使われる事が多い。
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とても綺麗に咲いていた「月見草」。
これは我が家の庭ではないが、美しさに惹かれてカメラを向けた。
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実はこの月見草は我が家にもイッパイ有った。
地下茎でどんどん増え続けるために抜き続けていたら、何時の間にか絶えてしまった。
お隣さんに戴いて鉢植えかプランターに植えようと思う。
例え綺麗な花でも他の花のテリトリーを侵し、枯らしてしまう花も困ったものだ。
庭に植える場合は「その花の特性を充分知った上で植えろ」と教訓を知らされた花だ。

by hamabo-1m | 2006-05-28 09:51 |
2006年 05月 27日

可愛い花達

予報通りの雨が降っている。
今朝は肌寒く感じた。

白色ムラサキツユクサ。
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白花の紫露草・・・何か違和感を感じる名前だ。

わすれな草
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この花は何故かピントを合わせにくい。
何故だろう?

矢車草と小さな虫
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写真の基本はピント合わせと思うが、なかなか合わない時が有る。
三脚を使用すれば解決するが、小さな植物には低すぎて使えない。
手持ちで撮影するが難し過ぎる。
何時までたっても素人だ。

by hamabo-1m | 2006-05-27 08:37 | 我が家の庭
2006年 05月 26日

いつの間にか

自宅前の川を覗くと栴檀(センダン)が咲いていた。
毎日見ているのに何故気付かなかったのか?
昔は学校の運動場の隅に必ず1本有ったと聞いている。

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天草の天日干しが最盛期を迎えている。
昨年はダイエット食品ブームで入手困難な日が続いた。
ブームが去ったのか、落ち着いたのか、今は店頭にイッパイ並んでいる。
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海岸に広げられた天草は数日間雨に打たせ、太陽の光で乾燥される。
海草の色が抜けて白くなったら乾燥に掛かる。
乾燥した天草は薄茶色になって袋詰めされ店頭に並ぶ。

今朝目が覚めると庭が濡れている。
また嫌な雨が続きそうだ。

by hamabo-1m | 2006-05-26 05:59 | 樹 木
2006年 05月 25日

白い花

車で走っていても白い花が目立つ。

先日、リンクさせて頂いている「子猫の迷い道」さんのブログで見たエゴノキが気になって探し回った。
見つけた時はその美しさに感激した。
写真を撮った木は植えられたようだが、山の崖にも大きな木が有った。
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エゴノキは花の美しさだけでなく花数の多さに二度驚いた。
何故今まで気付かなかったのだろう。


エゴノキの下に咲いていたシロツメクサ。
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我が家の庭に咲いているツユクサ。
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ツヅラト峠花広場に咲いているスイレン。
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今一番多く咲いているウツギ。
ウツギは種類が幾つか有るが綺麗な被写体が少なかった。
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花の色は白色と黄色が多いように思う。
一番目立つのは黄色で山の中では白色が目立つ。

今日も良いお天気に恵まれたが明日からは雨模様だ。
いよいよ入梅が近い。

by hamabo-1m | 2006-05-25 06:57 |
2006年 05月 24日

賑わい

昨夜には雨も上がり絶好の洗濯日和となった。
明日まで好天が続きそうだ。

庭の花達が美を競い合っている。

伊勢撫子
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ミニ撫子
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小判草(左)と姫小判草(右)
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小判草を減らしたら姫小判草が大発生してしまった。
ドライフラワーに最適だが、余りにも多過ぎて抜き去るのに苦労している。


長年育てているアロエ・べラに初めて花が付いた。
なかなか綺麗なものだ。
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アロエ・ベラは苦味が少ないので食用として購入したが、火傷以外には滅多に使用していない。
もっと活用しなくてはと反省している。

by hamabo-1m | 2006-05-24 08:47 | 我が家の庭
2006年 05月 23日

2006燈籠祭

昨年市町村合併で紀北町となったため「2006きほく燈籠祭」と名が変更された。
今年の出し物は燈籠祭復活20周年記念にあたり、復活時に製作した「龍」を製作している。
今では東紀州最大の夏イベントとして評価されている。

         開催日 7月22日(土)
         場 所 三重紀北町長島港
         時 間 午後4時から
         出し物 巨大龍と花火3.000発

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毎晩若者達が紀伊長島駅前「マンドロ」内で製作に励んでいる。
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20年前私もまだ若者の中に居た。
途絶えてしまった地元の伝統行事を復活させるために仲間3人で日夜奔走した。
開催が決まると同時に私が燈籠製作を担当した。
出し物を「龍」と決めその大きさは長さ35m高さ9m、推定重量約2.5トン。
製作には経験のある大工さんの指導を戴いたが、何をするにも行き詰まり涙涙の連続だった。

今の若者達は昔の苦労を何も知らない。
私が現場に足を運んでも「好きなオッサンやなぁ」としか見えないのだろう。
「それで良いんだ。ガンバレよ」と心で思い写真を撮りに出かけている。

東紀州で行われる「海の上のねぶた祭」と呼ばれているイベントに是非お出かけ下さい。
ご連絡戴けましたら(メールを下さい)私がご案内させて戴きます。

by hamabo-1m | 2006-05-23 09:08 | 祭り・イベント
2006年 05月 22日

トンボの羽化 ②

暖かい日が続いたのでトンボの羽化が増えていると期待をして、早朝からツヅラト峠入り口へ行った。
6時頃から羽化が始まっていたようだ。
ヤゴを探し回り、7時22分殻を破り始めたトンボを見つけた。
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① 7:22 ヤゴの背中が割れた  ② 7:25 頭が出た  ③④ 7:27 イナバウワー
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⑤ 8:03 起き上がる  ⑥ 8:04 尻尾も殻から出た ⑦ 8:17 羽が伸び始めた
⑧ 8:20 完全に羽が伸びた
体液を体の隅々まで送り終わるとトンボの色が出て飛び立つ。

別の場所では赤とんぼが飛び立つ準備をしていた。
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やっと羽化出来たが羽が一枚奇形で生まれてしまったトンボ。
上手く飛べないから鳥の餌になる確率が高い。
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またまた運良くギンヤンマの産卵を見る事が出来た。
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ギンヤンマの飛翔。
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今日も運が向いていたので貴重な写真を撮る事が出来た。

by hamabo-1m | 2006-05-22 11:57 |