2009年 01月 22日

チェ・ゲバラ

先日「チェ・28歳の革命」という映画を見た。

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アルゼンチンの裕福な家庭に生まれて医者になったゲバラ。
結婚して子供もいる。
そのゲバラが数十人を引き連れてキューバに乗り込み、カストロの軍隊と合流した。
共に闘いキューバ革命が成功した。



今月下旬に公開される続編「チェ・39歳の別れの手紙」。
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キューバ革命が終わりボリビアに乗り込みゲリラに参加し、追い詰められて死を迎えるまでのストーリーだ。


何故医者にまでなり家庭もあるゲバラが他国の政治に干渉したのだろう。
今でも革命家として世界中で有名だが私には理解出来ない。

映画の中でもゲバラとカストロが英雄視されているが・・・・・。



スカイパーフェクトTVで「革命から50年・カストロ人生と革命を語る」という番組があった。
合計5時間にわたる番組だが饒舌なカストロは核心に触れようとすると話をすりかえてしまう。
触れられたくない事実が多々ある事を物語っている。


今現在のキューバ国民は夢を求めて敵国のアメリカに不法入国を図っている。
日本では見ることが出来ないボロ船に大勢の人が乗り、一番近いフロリダ半島へ向かっている。
その7割は海の藻屑と消えているそうだ。
そこまで危険を冒してまで国を捨てようとしているキューバ国民。
この現状を見てキューバ革命は正しかったのか疑問を持たざるを得ない。
そのキューバ革命に加担したゲバラは英雄なのか?

続編の映画を見ても最後まで英雄として終わるに違いない。






お知らせ

スカイパーフェクト・テレビを視聴している方。
25日の夜中(26日午前0時)に「アサギマダラの暗号」という一時間番組があります。
内容は分かりませんが蝶々ファンには必見であろうと思います。
「ナショナル ジオグラフィック チャンネル」 ch.741.

by hamabo-1m | 2009-01-22 09:52 | その他


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