☆ はまぼうの里 ☆

hamaboo.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2009年 01月 06日

地球が静止する日

キアヌ・リーブス主演映画「地球が静止する日」を見てきた。

マトリックスで一躍有名になったキアヌ・リーブスが宇宙人となって地球を救う為にやってきたストーリーだ。
e0008820_9495882.jpg


ストーリー自体は単純で見る人によっては面白くない映画かも知れない。

一番面白い筋書きは、人類を救う為にやって来たのではなく、地球を救う為に人類を抹殺するためだった。

人類は我がままで地球を荒廃させている。
地球を元の姿に戻すには人類を排除しなければならない。
動物などは保護されている。

実に現代の地球を物語っていると思う。
人種の違い、宗教の違い、領土拡大のために人は争っている現代。
そして自然破壊が止まることなく続いている地球。

地球がこれ以上破壊されないように人類を抹殺すると言う。

映画の最後には地球人の中にも努力を惜しまない人々が居ることに気付いた宇宙人が、生物の抹殺を止めてエンドとなった。

もし高度な宇宙人が居るなら起こりうる物語だ。


神様がこの世に存在するのなら、何故止めてくれないのだろう。
人間の肌の色を世界中同じにしてくれないのだろう。
宗教を無くしてくれないのだろう。


過去の戦争がある度に科学が発達したことには間違いない。
こうしてコンピュターに向かっているのも同じ事が言える。
人類はもっとユックリ進歩しても良かったのではないか。

戦争の為に使われるお金を違う方に使ったら・・・・・。
戦争で消費されている化石燃料は、無駄使いではないだろうか。

我々一人一人が考えていかなければならないと思う。

by hamabo-1m | 2009-01-06 10:11 | その他


<< 女房花      食パンを持って >>