☆ はまぼうの里 ☆

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2008年 11月 13日

トンキラ農園視察

昨日早朝6時出発で長野県へ向かった。
「きほく里山体験笑楽校」活動に係る先進地視察研修会へ参加した。

「きほく里山体験笑楽校」は我々の「里山を守る会」や「きほく観光協会」などでが新しい企画を打ち出した。

その発足第一番目の事業として研修会を行った。

参加者総勢30名。
里山を守る会からの参加が最も多く、町職員、県職員も参加した。

行き先は長野県下伊那郡阿智村。

先週女房殿と行った中津川市を通り越し、8000m以上のトンネルを通り過ぎて直ぐに高速道路を下りて向かった。

素晴らしい紅葉をバスの窓から眺めながら到着したのは山奥の民家だった。
軒下には柿が干されていた。
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10年程前まで使われていた水車小屋。
中を見ると近代的な農耕具が入っていた。
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周りの素晴らしく紅葉した山々。
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入り口の看板。
トンキラとは農耕具、水車などを呼ぶ言葉だそうだ。
県職員の方に聞くと韓国語のようだ。
何故韓国語を使うの?
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中から見た吊るし柿。
全員ここに座り責任者の方のお話を伺った。
そして色々と質問させて頂いた。
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話している間にスタッフの方々が昼食の用意をして下さった。
囲炉裏で焼くヤマメが美味しそう。
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焼き上がったヤマメ。
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信州名物の五平餅。
これも囲炉裏で焼かれた。
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最初に感じたのは「こんな山奥にどんなお客さんが来るのだろう?」と思った。
ところが昼食時間になるとドンドン観光客が訪れた。
余程の魅力が無いと来ない場所だけに驚いた。

地方テレビ局などで紹介されているに違いない。



農園の畑に不思議な野菜を見つけた。
残念ながら何なのかを聞き忘れてしまった。
冬瓜(とうがん)に似ているが違う。
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視察旅行で思った事。

ほとんどが我々「里山を守る会」のメンバーだが、何処へ行っても集合時間にはキチンと揃っていた。
そのお陰で予定時間が早くなって帰宅することが出来た。




集合時間を守らないで大問題になった経験がある。
30数年前に全国商工会連合会青年部のヨーロッパ視察旅行に三重県代表で参加した。
その時にはまだ共産国だったチェコスロバキアでのことだ。
プラハ城を見学した後の集合時間に九州から来た二人が行方不明に・・・。
待っても待っても現れないので大使館(?)に連絡を取り出発した。

街中を20分ほど走っている時私は叫んだ。
「ストップ、ストップ」
街中を歩く二人を発見したのだった。
知らないうちに城の外に出たが道が分からずに迷っていたそうだ。
共産国での勝手な行動は問題が起きる事が多々ある。
その前に発見出来て不幸中の幸いだった。

その二人に「今後集合時間の10分前には来るように」と釘を刺した。

そういった不愉快な思いを全員が味わうことになる集合時間の遅刻。
参加している皆が肝に銘じた。

by hamabo-1m | 2008-11-13 11:07 | 旅 行


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