☆ はまぼうの里 ☆

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2008年 03月 19日

山登り

昨日隣町の大紀町大内山にある標高982mの南亦山(みなみまたやま)に上った。

朝食が終わると女房が「○○さんと山へ行くけど一緒に行って」と。
「何で?」
「猿が出ると怖いから」
「俺は猿よけか」
「まぁいいじゃない」

という事で出掛けた。

林道を車で走り上り口へ到着。

高低差672mある。

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見た目よりかなりの急勾配だ。
帰りに上から見て驚いた。
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途中の見晴台から見える我が紀伊長島方面。
黄砂の影響で視界が悪かった。
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ミヤマシキミの群生が素晴らしかった。
花の時期に是非見てみたいと思うが・・・。
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バイケイソウも歩く道に出始めて避けて歩くのに苦労した。
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「三重の山」という本にバイケイソウと書かれていたが、バイケソウ(イが付かない)という違う花がある。
葉を見ても区別が付かない。
イが付くか付かないかで違う花が咲くというややこしいものだ。


行き帰りの林道沿いに咲いていたミツマタの花。
薄暗い林道にひと際目立っていた。
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私は途中で登るのを断念しようかと思った。
「頂上まで700m」と書かれた看板を見て「俺には無理や」と座り込んだ。
「今日登らなければ二度と来る事が無いだろう」と考え、呼吸を整えて歩き出した。
「頂上まで300m」
「冗談やろ」
大台ケ原の日の出岳に登るより急斜面で、かなり困難な山だった。

やっと頂上に到着。
そこに丸太で作られた展望台が有るが、壊れていて上まで登る事が出来なかった。
見える景色も木々に邪魔されていた。

少し下って昼食。
お弁当がどんなご馳走より美味しかった。

下りは膝に負担が掛かるものの気分的に楽だった。

不思議なことに小鳥達のさえずりが聞こえてきた。
登る時にも聞こえたのだろうが・・・・・聞く余裕がなかったのだろう。

登り始めて約3時間後に駐車場に帰ってきた。
「俺にも登れたんだ」と満足感が湧いてきた。

今朝目覚めて歩くのが不安だったが何処も痛い所も無い。

ウォーキングをしていた成果があったのだ。
スッカリ自信を無くしていた山登りが出来たことに大満足。

by hamabo-1m | 2008-03-19 10:46 | その他


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