☆ はまぼうの里 ☆

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2006年 06月 21日

ホタル・デート

先週金曜日に孫息子の柊人を連れてホタル見物に出かけた時、機嫌良く見送ってくれたはずの夏鈴が車が見えなくなると号泣した。

行きたくてうずうずしていた夏鈴を連れて行く事になった。
夕方家に行き先ずお風呂に一緒に入り早めの夕食をとった。
行く気満々の夏鈴は食が進まない。
仕方無しに車に乗せて出発。
大騒ぎしていた夏鈴が急に静になったので振り返ると、女房の腕の中でスヤスヤ眠っていた。
現地に着いても眠っているので私一人で川の淵に行き、カメラを三脚に乗せ撮影のセッティングをした。
何時まで待っても来ないので車に戻り無理やり起こしたが、何と機嫌の悪さにビックリ!
川の淵に敷いたブルーシートに座らせたが機嫌の悪さは収まらない。
見物に来ていた人の良いお婆さんが「ジュースを上げようね」と1本貰った。
「もう直ぐホタルが出てくるよ」と言い聞かせながら時間待ちをした。

一つ二つと光が見え始めると「ジイジ、ホタルを欲しい」と・・・。
一匹捕まえて手に乗せると「わぁー!」とスッカリ機嫌が良くなりホッとした。

その後待っても待ってもホタルの乱舞が始まらない。
仕方無しに長時間露出で撮影に挑む。
e0008820_95711100.jpg

綺麗に撮影出来たのはこの写真を含めて3枚だった。
先日程見物客が多くは無かったが、たちの悪い若者の集団が来て撮影を中断する羽目になった。
どれだけ「ライトを消して下さい」とお願いしても辺りを照らし続けた。
その時ドボンと大きな音が聞こえて、カメラを構えていた3人で川の中をライトで照らすと一人の男が「助けてくれー」と仲間を呼んでいた。
高さ5メートル程の所から滑り落ちていた。
ライトで照らしてあげたので「ありがとう」と聞こえてきたが、馬鹿騒ぎは止まらなかった。

その中の男女二人がカメラを構える我々の側に来た。
それでも携帯電話のライトと懐中電灯の明かりを消さない。
見かねた私が「さっきからライトを消して下さいとお願いしているでしょう。見物している皆さんが迷惑しているし、ホタルを見るのに必要無いでしょう」と言うとやっと消してくれた。

「あーあぁ!今日も駄目だ」とカメラを持った3人でため息をついた。



夏鈴の家を出発する前の光景。
e0008820_10121047.jpg

仲の良い夏鈴と柊人。
玩具の鏡台の前で遊んでいた。
チビの柊人を座らせて夏鈴が髪をブラッシングしている。
何と柊人の右手にはドライヤーが・・・。
髪の毛が少ないのに何をするつもりだ。
思わず二人の姿に笑いこけてしまった。
何時までの仲の良い従姉弟同士で居て欲しいと願った。

by hamabo-1m | 2006-06-21 10:20 | その他


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