2015年 11月 19日

血液検査


今日は検査日で鈴鹿の病院へ行った。

受付を済ませてから検査のための採血をした。

ここまでは何時も通りに進んだ。

何時もなら採血が終わると針を刺した部分に当てものをして、その上からマジックテープで

縛って血を止める。

今日の看護師さんは小さな絆創膏をはってくれた。


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私は血流を良くするための薬のワーファリンを毎日飲んでいる。

一瞬「これで良いのかなぁ」と疑問を持った。


終わってから診察がある。

待っている間に週刊誌でも読もうと思い、抑えていた手を離して週刊誌を取った。


ソファーに向かって歩いていると前から40代の女性が来た。

私の腕の方を指差して「アッーーー!」と声を上げた。

何だろうと自分の左手を見ると血が吹き出ていた。

慌てて右手で抑えて処置室に飛び込んだ。

それを見た監護師さん3人が飛んできた。

一人は注射跡を押さえ一人は血で真っ赤になった両手を拭いて、もう一人の人は服の袖口の血を

濡れたガーゼで叩いて血を落としてくれた。


私は「血はこんなに吹き出るものなのか」と見ているだけだった。


その後医師の診察を受けると「大変申し訳ありませんでした」と平謝りだった。



鈴鹿市の病院の診察は今日が最後。

先月担当医に「年をとって遠くへ運転してくるのが苦痛になってきました。近くの松阪市の病院に

先生のお知り合いの方はおられませんか」と聞いた。

すると「松阪中央病院にいるから紹介しようか」と言って下さった。

高速道路松阪インターから一番近い病院だ。

我が家から35~40分で行くことが出来る。


私は9年前の7月に緊急入院した。

入院した時の医師が今の先生だった。

長期間お世話になりながら病院を変えることに、かなり心苦しい気持ちがあった。

しかし先生も71才になった私を気遣って下さったようだ。


今日の検査結果とこれまでの治療経過などを書面にして送って下さる。

診察室を後にする時に寂しさがこみ上げてきた。

9年4ケ月の間に3回も入院してお世話になった先生に心から感謝したい。

by hamabo-1m | 2015-11-19 19:01 | その他


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