2014年 04月 12日

下河内里山を守る会


今日は毎月恒例の「里山の日」を開催した。

毎年4月はお客さんが多い。

一番季節が良いのがその理由のようだ。


朝10時開店だがその前にお客さんが待っていた。

その殆どが食事をされる。


里山定食。

諸物価の値上がりで100円アップの900円。

e0008820_19202994.jpg


打ち上がったばかりの蕎麦、チラシ寿司、イタドリの煮物、野菜の天ぷら、豆腐の和え物、

黒糖寒天、そしてお漬物。

殆どのお客さんはこれを注文する。





ぶっかけ蕎麦(天ぷら付)。

これは700円。

天ぷら無しは600円。

e0008820_19204783.jpg






次から次にやって来るお客さん。

座る場所も無く待って頂いた。

e0008820_1921575.jpg





閉店間際になんと漫画家の元町夏生先生が来られた。

里山定食を食べた頂いた。

何時も元町先生の漫画を楽しみにしている愛華が横に座った。

e0008820_19212016.jpg



常連のお客さんと違い初めて見るお客さんも多かった。

あまりの忙しさで何処から来られたかお聞きすることが出来なかった。

スタッフが20人ほどだがてんてこ舞いだった。

本当に有難いことだ。




何故こんなど田舎に来て下さるのか。

その一つは、メンバーの中の女性が、全国素人蕎麦打ち選手権で優勝して名人になった。

その前にも西日本名人戦で優勝している。

それに4人が組む団体戦でも優勝している。

全国でも「下河内蕎麦打ち」が一番有名になったようだ。

メンバー全員が2段位以上だ。

ちなみに我が女房殿は3段位。

4段位も3名いる。

これ程の段位者が揃っているのも珍しいそうだ。



ますます有名になっていく会。

不安もある。

だんだん高齢になっていることだ。

何時まで今のように続けて行けるのか?

平均年齢が70才を過ぎている。

5年後はどうなっているのだろう。








里山の日の会場である地区30年の旧旅館に向かって走っていた。

途中で何だか不思議な女性が歩いていた。

服装を見ると熊野古道のお客さんだった。

しかし山へ向かって歩いている。

私は「何か間違えているな」と感じて車をバックさせて話しかけた。

顔を見て驚いた。

とてもお若い綺麗な方だった。

事情を聞くと本を片手に「山を歩いてまた国道に出ることが出来る」と言った。

それは間違いでそんな道は無い。

色々話を聞いてから珍しい格子天井のあるお寺を案内した。

帰り道も教えて里山へ向かった。


午後4時頃に元町先生の旦那様が経営する「道瀬食堂」に寄った。

なんとそこに居たのが車に乗せて案内した女性がおられたのだ。

顔を見合わせて驚いた。

こんな偶然があるのだろうかと皆で驚いたのだった。


「道瀬食堂」は古い友人が経営している民宿「あずま旅館」内にある。

人は色々なところで繋がっているのだと思った。

そして人には親切にするものだと思った。








不思議

10日ほど前から私のブログに異変が・・・・・。

訪問して下さる方が倍増している。

何故なのだろう?

自分勝手に書き綴っているブログを訪問して頂けて嬉しく感じる。



このブログをそのまま自分のfacebookにリンクしている。

facebookの訪問数は分からないが、ブログよりはるかに多いのだろう。

これからはブログよりfacebookが中心になっていくのだろうと感じる。

by hamabo-1m | 2014-04-12 19:56 | 里山を守る会


<< 古希の祝い      水芭蕉 >>