2012年 08月 17日

精霊送り

昨夜地元に残る伝統行事の精霊送りが行われた。

幸いお天気にも恵まれて大勢の方々がお参りに参列して下さった。

私は午後5時にお寺の境内へ行った。

準備されていたテーブルに飾り付けをした。

午後5時45分には33軒総ての準備が整った。

我が家の席は左側白い飾りの右隣だ。

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地元の有志が精霊を送る唄を太鼓と鐘の音と共に捧げられた。

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孫娘の愛華も1軒づつ廻ってお焼香をした。

廻った先々で「お嬢ちゃん、有難う」と声をかけて下さったそうだ。

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数年前から席が椅子に代わり、お線香を挿していたのがお焼香に変った。




午後8時30分を過ぎてお寺を後にして、行列をして河口へ向かった。

飾り物と焼香台を積み上げて午後9時に点火された。

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夜空に向かって炎が舞い上がった。

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夏鈴、柊人、愛華も炎に向かって手を合わせていた。

特に夏鈴は曾婆ちゃんと過ごした期間が長かったので、とても悲しんでいた。

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午後9時半には総てが燃え尽きて精霊送りが終了した。


何時の時代に始まったのかは定かではないが、お盆を締めくくる素晴らしい伝統行事だ。

近隣市町村ではかなり違ったことを行う。

飾り物を焼く行事は我が町でも私が住んでいる地区のみだ。



長かった初盆。

やっと終わった。

昨夜11時に長女家族、次女家族が帰ったら、どっと疲れが出た。

シャワーを頭から浴びて湯冷ましして眠り込んでしまった。

by hamabo-1m | 2012-08-17 09:50 | 祭り・イベント


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