☆ はまぼうの里 ☆

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2012年 06月 17日

四十九日

母が逝去して17日目の昨夜に逮夜(たいや)を行った。

夕方にお坊さんを自宅に来て頂いてお経を上げてくれた。

位牌も出来上がってきた。

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これは霊供(れいく)と言って仏様に備える膳。

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毎朝一番に新しく作って供える。



今日は先祖のお墓の前でお経を上げて頂いてから、本堂で四十九日の法要を行った。

昼食を取ってからこちらの風習である配り物をした。

配り物も各家庭での違いがある。

我が家では友人が作るお菓子を箱詰めにしてもらった。

配った数が50箱。

私と女房が半分、長女と女房の友人が半分受け持った。

私たちは遠方と山間部の家に廻った。

終わるまでに2時間以上かかった。



何故こんなに早く四十九日をしたのか。

それは娘達家族が参加出来るように土、日曜日にしたかったからだ。

ところが23,24日は23日が友引で駄目。

30日は次の日が7月1日になるから駄目。

16,17日しか無かったのだ。

母が逝去したのが5月30日。

7月には四十九日は出来ない。

何故なら5,6,7月と三月にまたがってはならない風習があるためだ。

三月=「身に付き」となり、不幸事を身に付けることがいけない。

その結果昨日今日しか無かったのだ。


田舎では色々な風習がありそれに縛られることが多々ある。

都会に方々には到底理解出来ないことだろうと思う。









山間部を走っていると目の前に雉の夫婦が目に飛び込んだ。

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綺麗なオスの姿。

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オスが歩いている姿を見てアレッと思った。

右足が不自由で歩き辛そうだった。

メスはそれを気遣っているのか振り向きながら前を歩いていた。

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もし獣に追いかけられたら逃げ切れるのだろうか。

何故足に傷を負ったのだろうか。

色々なことを考えながらその場を後にした。

by hamabo-1m | 2012-06-17 21:09 | その他


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