2011年 09月 22日

台風一過

台風15号は紀伊半島の海上を通過した。

そのために町内での被害は少なかった。

雨は普段の大雨と大差無く怖さは無かった。

瞬間最大風速は30m/秒前後だった。

午後4時過ぎに急に静かになった。

町内を見回った。


海上は大荒れで見ているだけでもゾッとした。

e0008820_7114080.jpg



漁港の横から河口を見ると高波が押し寄せていた。

e0008820_7115142.jpg


さすがにサーファーの姿も無い。

前回の台風12号の時には多くの流失物があったが、今回は極端に少なく感じた。

流れ易いものは12号の時に流失したのだろう。


熊野市にお住まいする友人にメールをした。

断水している家屋が多くあるそうだ。

生活に不便な傷跡を残したようだ。

そして家の前に停めていた車のフロントガラスに何かが当たりヒビが入ったそうだ。

少しの距離で被害の程度が違った。

我が紀北町は災害に強いことを証明しているようだ。


20年程前までは豪雨があると必ず水道水が濁った。

赤茶けた水が出て女房が炊事洗濯に困った。

それも改善されて今は何も問題無くなった。


災害に強い町作りを目指した結果だろう。

しかし大震災や津波に対しては疑問が残っている。





追 記

今朝川の上流へ行った。

水圧に負けたコンクリートの塊があった。

e0008820_11323178.jpg


土砂を止めるために置いてあったコンクリートが塊になっていた。

恐ろしいほどの水流だったのだろう。

夏には家族連れで水浴する綺麗な場所だった。

by hamabo-1m | 2011-09-22 07:24 | その他


<< ナンバンギセル      台風15号上陸か? >>