2010年 08月 07日

体験航海

海上保安庁の尾鷲支部に新しい船が来て数ヶ月。

以前の船と比べると性能が格段違う。

その巡視船「すずか」(1320トン)の体験航海に参加した。


孫の夏鈴と柊人は朝から興奮状態。

受付を済ませて乗船。

午前10時出航。

以前の船より大きいために出航にも時間がかかった。

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スクリューが無くジェット推進で最大27ノット出る。

乗組員に聞くと普段は太平洋を巡回するが、指令があれば世界中の何処へでも行くそうだ。



出航時は錨を揚げるために前方は立ち入り禁止。

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手前に見えるのは30ミリ機関砲。

数年前に不審船を撃沈した機関砲より大きい。

その前にあるのが消火用。

驚くほど遠くまで放水できるそうだ。




立ち入り許可が出て一番前に行った。

孫たちは喜んで海や景色を楽しんでいた。

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航行中に夏鈴が「アッ、大きな魚」と叫んだので覗きこむと・・・・・なんとシュモクザメ(ハンマ

ーヘッド・シャーク)だった。

体調1m弱の子供だったが湾内にこんな恐ろしいサメがいることに驚いた。

ホオジロザメ同様に人を襲う危険なサメだ。

滅多に見ることの出来ないサメを見ることが出来た。。

昨年の体験航海は雨天だっただけに今回は素晴らしかった。








今日開催される「尾鷲みなと祭り」の準備が始まっていた。

堤防上には花火打ち上げのための筒をセッティングしていた。

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連日の猛暑の中で動き回っていた私。

昨夜になって急に体調が思わしくなくなった。

溜まった疲れがドッと出たように思う。

明日8日に名古屋の清洲城のイベントに行くのに不安が出てきた。


熟慮してメンバーに「不参加」のメールをした。

子供たちの写真を撮ってあげたかった。


66才のジイジには過酷な夏となった。

お盆が終わるまでユックリ静養することにした。











原爆記念日

65年前に人類史上初めて広島市へ原爆が投下された。

そして長崎市へも・・・。

アメリカの駐日大使ルース氏が初めて列席したが、献花も行わずに終わった。

他国の列席に影響されて参加しただけに過ぎない。

ドイツのアウシュビッツと並んで人類最悪の戦争犯罪と思うが・・・・・。

「戦争を終結させるため・・・」

戦勝国の言い訳に過ぎない。

それに比べて敗戦国の日本は未だに批判され続けている。

その多くは中国、韓国、北朝鮮だ。

自国の政情不安があると故意に煽る。

情けない国家だ。



長崎市に投下された原爆は第一目標の小倉市が曇っていた為だった。

もし小倉市に投下されていたら・・・女房の母親は今いない。

勿論女房も存在しない。




国連事務総長をはじめとした各国の代表が「核兵器撲滅」を訴えているが、ただの言い訳に過ぎな

い。

本気で撲滅したいのなら自国が一番に行動をするべきだ。

オバマ大統領も同様だ。

核廃絶を訴えて大統領になった。

しかしアメリカから何個廃棄されたのか?

アメリカだけでも数千個の核兵器がある。

仮に90%廃棄しても何ら変わりがない。



日本は非核三原則がある。

しかし近隣国が核を所有している。

そして日本の主要都市に狙いを定めている。

日本人は「世界でただひとつの核被害国」と言っている。

だから核を持たない、作らない、持ち込ませないとノンビリしている。

核に対抗するには核しかない。

本当に地球上から核兵器が根絶出来る日までは日本も核防衛をするべきと思う。


今の日本を情けなく感じているジイジの独り言。

by hamabo-1m | 2010-08-07 07:23 | 祭り・イベント


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