2010年 05月 03日

姫ウツギ

山野草を置いている場所で姫ウツギが満開となっている。

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小さくて可愛い花を無数につける。

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この姫ウツギにも困った面もある。

繁殖力が旺盛で隣に置いてある花の鉢へ枝を伸ばして、土に接するとそこに根を下ろすのだ。

そのままにしていると花が押されて枯れてしまう。


これから普通のウツギが咲き始めて山を白く染める場所も出てくる。






屋久島の植物

色々な花を見るのを期待していたが、我が町で見る花と8割ほどは同じだった。

気象条件がよく似ているからなのだろう。

しかしこちらでは夏季に咲く花も開花しているのには驚いた。

ノボタンは大きな木が多く、花数もとても多くて綺麗だった。

一番驚いたのは朝顔が満開だったことだ。

勿論南方系の朝顔だがかなりの花が咲いていた。

道沿いには大きなヘゴの木も多く見ることが出来た。

尾鷲地方での自生はわずか1本しか確認出来ていない。


欲しいと思ったのはガジュマルだ。

小さな鉢に植えて育てると立派な盆栽になる。

民宿の奥様が種から8年間育てたガジュマルを飾っていた。

それは見事な出来だった。


是非種か苗を手に入れようと思ったが、ツアーのコースでは植物を扱うお店が無かった。


屋久島の山間部にある花々は独特の進化をした。

雨は多いが保水力の無いことで小型化した植物が多い。

「姫〇〇〇」「屋久島〇〇〇」名前が付いている花が多い。


今回の旅行で残念だったのは、花を多く見ることが出来なかったこと。

そしてアサギマダラなどのチョウ類と1頭も出会うことが出来なかったことだ。

5月中旬からは屋久島シャクナゲが咲き始めるそうだ。


何時か花とチョウを目的にした旅行をしてみたいと思う。

by hamabo-1m | 2010-05-03 09:00 | 我が家の庭


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